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ニュースタイトル」への6件のフィードバック

  1. これだけ裁判で敗訴している厚労省はもういい加減に
    けじめのつけ時じゃないでしょうか
    そして、みんなで何故、各地の裁判所で原告の多くが勝訴
    しているのか検証が必要ではないでしょうか
    そうしないと厚労省が行った酷さが国民に解らないと思います
    統計不正など、行政の好き勝手にやらせてしまっては国民生活
    はめちゃくちゃにされてしまいます

    • 白井康彦です。首都圏原告さん、ありがとうございます。「行政側が負け続けている理由を多くの人にしっかり考えてもらいたい」と切実に思っています。そのために私は懸命に物価偽装の発信を続けています。多くの人に「物価偽装」「白井康彦」でキーワード検索してもらいたいです。

  2. 物価指数。消費物価指数とも密接(みっせつ)ですよね?
    今、丁度、物価高で国民は「消費者物価指数」と言うデータを見る機会が多くなってます。
    その様なデータを弄って(いじって)、誤魔化(ごまか)し、削る(けずる)。ソレは命を削ると同じだと思います

  3.  白井康彦です。Akiraさん、コメントありがとうございます。消費者物価指数(CPI)は、物価指数の1つ。消費者が購入する品目群を対象にした代表的な物価指数です。物価高で消費者物価指数への国民の関心は高まっており、物価偽装は以前より注目されやすくなっているはずです。
     厚労省は「デフレ調整」で自分で勝手に作った「生活扶助相当CPI」の下落率「4.78%」をそのまま生活扶助基準額の削減率にしました。正しい下落率は1%台だと私たちは考えています。基準額は3%分くらいも余分にカットされたのです。生活扶助は日常生活費だから、生活保護世帯の日常生活費は3%くらいは余分に減らされたわけです。「命を削る物価偽装」という形容でもいいし、「生存権を踏みにじった統計不正」でもいい。自民党の圧力を受けての重大な統計不正なので、政治・行政の分野の重大な不祥事事案です。
     いのちのとりで裁判の原告側関係者は「重大な不祥事」ともっと叫ぶべきだと思います。

  4. 白井さんの活動に、いつも刺激されています。また「いのちのとりで裁判」の一連の成り行きを振り返って、「専門性とは」「大学(院)教育の意義とは」と溜息が出るような思いです。
    一つ提案なのですが、Wikipedia日本語版に項目「白井康彦」がありません。どなたか、ぜひ!
    https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%99%BD%E4%BA%95%E5%BA%B7%E5%BD%A6&action=edit&redlink=1

  5. 白井康彦です。みわさん、温かい御配慮、ありがとうございます。ウィキペディアの私の経歴を皆さまの加筆などで、さらに充実したものにして頂けるとありがたいです。

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